リモート環境下での「総合防災訓練」を初めて実施 ‐南海トラフ巨大地震を想定した訓練で、危機対応力を強化‐

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:木藤 俊一、以下当社)は、南海トラフ巨大地震(東側半割れケース)を想定した「総合防災訓練」を9月3日(木)にリモート(オンライン)で実施しました。

※東側半割れケース:南海トラフ地震の想定震源域内の東側半分でマグニチュード8.0以上の大規模地震が発生し、残りの領域でも大規模地震発生の可能性が高まったと評価された場合

対策本部(リモート)で指揮をとる木藤社長

訓練は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本社対策本部を含む194名がリモート(オンライン)で参加し行いました。関係各署が南海トラフ巨大地震(東側半割れケース)を想定したシナリオに基づき、リモート環境下での的確な情報の収集・選別・報告に取り組みました。
巨大地震等の自然災害が危惧される中、エネルギーの安定供給を使命とする当社は、災害発生時においても事業の継続を確保し、被災者の救援および被災地の早期復興に貢献できるよう、首都直下地震および南海トラフ巨大地震を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。また、2007年からはBCPの実効性を高めることを目的とした「総合防災訓練」を毎年実施しており、今回で14回目の開催となります。

当社は今後も、訓練を継続的に実施し実践的な災害対応力の強化に努め、エネルギーの安定供給と社会貢献に取り組んでいきます。

【訓練概要】

実施日時 2020年9月3日(木) 13:00~15:30
本部設置場所 リモート(オンライン)にて設置
参加者 (1) 木藤社長、他本社役員 18名
(2) 対策本部事務局員および各対策班員 170名
(3) 関係会社などオブザーバー 6名
参加者合計 194名
※全社安否確認訓練 14,046名(含む関係会社)
実施目的 (1) 従業員の安否確認連絡習熟
(2) 発災からの対策本部設置までの流れの確認
(3) BCPの実効性の確認
訓練内容 (1) 当日13時に南海トラフ地震(東側半割れケース)が発生したと想定し、本社対策本部を設置
(2) 各対策班が南海トラフ版のBCPに則り、地震に伴う被害情報等の収集・選別・共有化をリアルタイムで実施

以上

~お問い合わせ先~

出光興産株式会社 広報部広報課 https://www.idss.co.jp/contact/advertising_flow/index.html

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