第15回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品決定!SDGsを題材にした学習を行う学校の増加などにより、応募総数10,000件突破、2年連続で過去最高応募数を更新!

出光興産株式会社(トレードネーム:出光昭和シェル)は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動の一環として、小中高・高専の児童・生徒を対象に実施する第15回 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇と×」の入賞作品を決定しました。
本日12月2日より当社公式ウェブサイトで入選作品を公開するほか、同日から2020年1月31日まで入賞作品展を「シェルミュージアム」(東京都港区台場、入場無料)で実施します。また、環境教育で活用できる「入賞作品集」も12月中旬に発刊します。

2005年から毎年開催する本コンテストは、小学校部門、中学校部門、高等学校・高等専門学校部門の3部門で構成、今年の応募件数は、10,392件(前年比2,976件増)となり、2年連続で過去最高応募数を更新しました。環境問題に対する社会全体の意識の高まりや、SDGsを積極的に学習に取り入れる学校の増加が応募数増加につながっていると考えます。また、学校団体応募の学校数も前年比145校増加し、本コンテストへの認知が進んでいることが窺えます。
本コンテストを学習に取り入れた指導教諭からは「自分たちに何かできることはないか、という子どもたちの思いを高めることができた」「授業で、生徒たちが作品のプレゼンテーションをすることで、他者の考え方を知ったり、自分がどうしたいかを整理する機会となった」といった声が寄せられています。

◆第15回 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品

●高校・高等専門学校部門 金賞 益山 莉子さん 静岡県立三島南高等学校(静岡県)

  • 高校・高等専門学校部門 金賞 益山 莉子さんの○作品
  • 高校・高等専門学校部門 金賞 益山 莉子さんの×作品

『虫の視点で見えてきた環境問題』
撮影者コメント:普段歩いている道を、虫の目線になって見てみました。×の写真は、人間が捨てた空き缶が虫の通る道を邪魔しています。○の写真は、虫の視点から見上げる花の美しさが感じられます。いつもとは違う視点で見た事で、人間の活動が他の生き物の生活に大きな影響を及ぼしていることに気がつきました。環境問題を解決していくには私たち人間が広い視野をもって普段の生活を見つめ直し行動を改めることが大切だと思います。

●中学校部門 金賞 河本 恵志さん 総社市立総社西中学校(岡山県)

  • 中学校部門 金賞 河本 恵志さんの○作品

  • 中学校部門 金賞 河本 恵志さんの×作品

  • 『どこまで上がる?地球の気温』
    撮影者コメント:幾日も幾日も炎天下が続き雨が降らない。そうかと思えば、突然誰も予想していない豪雨が降りそそぐ。カタツムリは悲鳴を上げている。そして地球が悲鳴を上げている。その原因の中で自分も使っている最も身近な車に着目した。車の排気ガスを少しでも減らすためにエアコンを出来るだけ使わない。アイドリングストップを出来るだけ心掛ける。また最近注目のバイオガソリンを実用化して、少しでも排気ガスを減らすことが大切だと思う。

●小学校部門 金賞 一丸 紗希さん 私立湘南白百合学園小学校(神奈川県)

  • 『ずっと使える水筒』
    撮影者コメント:私の家では、でかける時に必ず水筒を持ちます。ペットボトルを持って行ったり、外で買う事もできますが、水筒はとても便利です。夏はキンキンに冷たく、冬はホカホカ温かく、とても美味しいです。そして、何よりもゴミが出ない事がうれしいです。ペットボトルは、一回でゴミですが、水筒は、何回でも使えます。私の水筒は、もう五年使っていますが、これからも、ずっと大切に使い続けていきたいです。

  • 小学校部門 金賞 一丸 紗希さんの○作品

  • 小学校部門 金賞 一丸 紗希さんの×作品

●学校団体部門 最優秀賞 国立鹿児島大学教育学部附属中学校(鹿児島県)

※学校団体応募の中から、学校としての取り組み内容などを総合的な観点で優秀な取り組みに対して表彰

◆第15回 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇と×」入賞作品展

上位入賞作品(各部門の金・銀・銅賞、審査員特別賞、優秀賞)を「シェルミュージアム」(東京都港区台場)にて、2019年12月2日から2020年1月31日まで展示します。

【日時】2019年12月2日~2020年1月31日 ※最終日は13:00まで(12月31日~1月3日休館)
【場所】シェルミュージアム(東京都港区台場2-3-2台場フロンティアビル 1階)
【入場料】無料

◆ホームページでのフォトギャラリー公開

◆第15回 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」 上位入賞者名

部門 都道府県 氏名 作品名
小学校 金賞 神奈川県 一丸 紗希 ずっと使える水筒
銀賞 神奈川県 安藤 海国 同じ汗でも…
銅賞 茨城県 齋藤 悠一郎 落ち葉はゴミじゃない
審査員特別賞 熊本県 石村 玲奈 使いすぎたティッシュ
中学校 金賞 岡山県 河本 恵志 どこまで上がる?地球の気温
銀賞 岡山県 池上 有里佳 ストローについて
銅賞 青森県 及川 那月 守らなければならない小さな命
審査員特別賞 秋田県 佐藤 時絃 太陽のめぐみ
高校・高等専門学校 金賞 静岡県 益山 莉子 虫の視点で見えてきた環境問題
銀賞 茨城県 砂川 大丸 これからの農業と課題
銅賞 長野県 赤羽 竜聖 消えゆく松と迫る危険
審査員特別賞 福岡県 富永 晃生 川のゴミ
学校団体部門 学校名
最優秀賞 国立鹿児島大学教育学部附属中学校
優秀賞 小学校 熊本市立田迎南小学校
国立大阪教育大学附属天王寺小学校
中学校 私立八千代松陰中学校
宮城県立古川黎明中学校
私立熊本学園大学付属中学校
高校 沖縄県立那覇高等学校
広島県立広島商業高等学校
「わたしのまちの○と×」賞 鳥取市立北中学校

以上

- お問い合わせ先 -

出光興産株式会社 広報部 広報課(佐々木)TEL:03-3213-3115
URL https://www.idss.co.jp/

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