次世代モビリティおよびMaaSの共同開発にむけて タジマモーターコーポレーションとMOUを締結

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、トレードネーム:出光昭和シェル)は、次世代自動車の設計・製造および販売事業を展開する株式会社タジマモーターコーポレーション(本社:東京都中野区、代表取締役会長:田嶋 伸博、以下 タジマモーター)と、次世代モビリティおよび新しいMaaSビジネスモデルの共同開発に関するMOU(覚書)を10月1日付で締結しました。

環境問題への関心の高まりや自動車に対するニーズの変化を背景に、近年はCASE※1やMaaS※2といったモビリティ(=移動)に関する技術革新や企業の取り組みが加速しています。当社も、本年8月から岐阜県の飛騨市・高山市で、タジマモーターが設計・開発した超小型EVを活用するMaaS事業の実証を開始しました。

このたび当社は、次世代モビリティおよびMaaSに関する取り組みをさらに加速させるべく、タジマモーターと次世代モビリティおよびMaaSビジネスモデルの共同開発に関するMOUを締結しました。

当社が有するSSネットワークや素材開発のノウハウと、タジマモーターが有するEVなどの車両開発のノウハウをかけあわせ、新しいモビリティ社会の共創を目指します。

タジマモーター 新型超小型モビリティ E-RUNNER ULP1
タジマモーター 新型超小型モビリティ
E-RUNNER ULP1

【MOUの内容】
超小型EV、グリーンスローモビリティ※3、FCVおよび電動車椅子などの次世代モビリティに関して、以下の内容を共同で検討します。

  1. 次世代モビリティ本体、新素材、部品、充電設備などの開発
  2. SSネットワークを活用した次世代モビリティの販売網・整備体制の構築
  3. 次世代モビリティ・MaaSに関連する新しいビジネスモデルの開発
※1
Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared&Services(シェアリング)、Electric(電動化)
※2
Mobility as a Service:移動手段を「所有」するものではなく、「利用」するものと捉え、ICTを活用し様々な移動手段を1つのサービスとしてシームレスにつなぐという次世代モビリティの概念。
※3
電動で時速20km未満で公道を走る事が可能な4人乗り以上の公共の移動手段。

~お問い合わせ先~

出光興産株式会社 
広報部広報課(内山)
TEL:03-3213-3115 
URL https://www.idss.co.jp/

次世代モビリティの普及およびMaaSの実現に貢献します

【両社の概要】

名称 出光興産株式会社
トレードネーム 出光昭和シェル
所在地 東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
代表者 代表取締役社長 木藤 俊一
設立 1940年(1911年 創業)
資本金 1,684億円
売上高 5.8兆円
主要事業 石油精製、石油製品の製造販売、石油化学製品の製造・販売
名称 株式会社タジマモーターコーポレーション
所在地 東京都中野区江原町三丁目35番3号
代表者 代表取締役会長 田嶋 伸博
設立 1983年(1978年 創業)
資本金 3,000万円
主要事業 競技用自動車・先行開発車両の企画・設計・製造および開発業務全般
電気自動車の企画・設計・製造および開発業務全般ならび販売
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