第29回出光音楽賞受賞式典を開催しました

当社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一)が主催する「出光音楽賞」の第29回受賞式典とガラコンサートを、9月2日(月)に東京オペラシティコンサートホールにて開催しましたので、お知らせいたします。

「出光音楽賞」は若手音楽家の育成という観点から、毎年、新進の音楽家を意欲、素質、将来性などを考慮し顕彰してまいりました。第29回までに累計103名・1団体が受賞し、主にクラシック音楽を中心に各方面の第一線で活躍しています。


  • 受賞者にはそれぞれ賞状と賞金300万円が贈られた

  • 受賞者の3名 左から牛田 智大、郷古 廉、LEO[今野 玲央]

参考:【第29回出光音楽賞】(受賞者名/受賞時年齢)

■牛田 智大(ピアノ/19歳)

牛田 智大

1999年福島県いわき市生まれ(19歳)。6歳まで上海で育つ。 2012年3月、日本人ピアニストとして最年少(12歳)でユニバーサルよりCDデビュー。2015年「愛の喜び」、2016年「展覧会の絵」、2019年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」はレコード芸術特選盤に選ばれている。

国内外で様々なオーケストラと共演するほか、全国でリサイタルを行い、テレビなど数多くの媒体でその活動が紹介されている。
2018年、第10回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、併せてワルシャワ市長賞、聴衆賞を受賞。
2019年には、国内各地での公演に加え、5月モスクワ、8月ワルシャワ、10月ブリュッセルで演奏会を行うなど、海外での活動も積極的に行っている。

■郷古 廉(ヴァイオリン/25歳)

郷古 廉

1993年生まれ。宮城県多賀城市出身。 2013年ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝、聴衆賞・現代曲賞を受賞。国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとり。デビュー以来各地のオーケストラと共演。《サイトウ・キネン・フェスティバル松本》や《東京・春・音楽祭》などにも招かれる。また2017年より3年かけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏シリーズにも取り組んだ。

現在、ウィーンにて研鑽を積む。これまでに勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。

■LEO[今野 玲央] (箏/20歳)

LEO[今野 玲央] (箏/20歳)

1998年横浜生まれ。インターナショナルスクールの授業にて9歳で箏と出会い、カーティス・パターソン氏、後に沢井 一恵氏に師事。第30回全国小中学生箏曲コンクールグランプリ受賞、第23回賢順記念全国筝曲コンクール銀賞など、数々のコンクールで入賞。

16歳で第20回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。NHK「にっぽんの芸能」、MBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等、多くのメディアに出演する。2017年、日本コロムビアよりCDデビュー。『玲央1st』、『玲央 Encounters:邂逅』、『玲央 RE BORN』をリリース。現在、沢井箏曲院講師。青山音楽財団奨学生。東京藝術大学音楽学部在学中。

以上

~お問い合わせ先~

出光興産株式会社 
広報部 広報課 (鎌田)
TEL:03-3213-3115 
URL https://www.idss.co.jp/

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