―あなたの力で、あなたの街、身の回りの「×」を「〇」に― 第14回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品決定(応募総数7,416点)

昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区台場、代表取締役 社長執行役員 CEO:亀岡剛)は、小 中高・高専の生徒を対象とする第 14 回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇と×」 の入賞作品を決定しました。入賞作品は、本日 11 月 27 日より当社公式 web サイトで公開。2018 年 12 月 3 日~2019 年 1 月 31 日まで入賞作品展を「シェルミュージアム」(東京都港区台場、入場無料)で実施。 授業でも活用できる入賞作品集を12月中旬に発刊、配布します。また、歴代入賞作品展示会の地方開催 を行います
2005年より毎年開催する当コンテストは、小学校部門、中学校部門、高等学校・高等専門学校部門の3部門から構成、学齢ならではの特色のある秀逸な作品が数多く集まります。また、環境教育への注目を背景に、個人での参加のみならず、学校単位で児童・生徒が身近な生活の問題に関心を持つきっかけとなる取り組みとして、授業や夏休みの課題、部活動などに活用されています。学校団体応募を指導する教官・教諭からは「地元の自然環境への興味・関心を高める狙いで取り組んだ」「×を〇に変えるために自分たちにできることは何かを考えてもらいたい」という声が寄せられています。
2005 年から毎年開催する当コンテストは、小学校部門、中学校部門、高等学校・高等専門学校部門の 3 部門で構成、今年の応募件数は、過去最高となる 7,416 件(前年比 1,483 件増)でした。SDGsを積極的 に学習に取り入れる学校の増加や、環境問題に対する社会全体の意識の高まりなどが、応募数増加に つながっていると考えます。また、応募学校数も増加、本コンテストが授業や夏休みの課題、部活動など に積極的に活用されていることが伺えます。指導教諭からは「子どもたちが自ら考える力を引き出すこと ができ、奥が深い。」「×を〇に変えるために自分たちにできることは何かを考えるきっかけとなり、写真や 言葉による見える化もできる」という声が寄せられています。

◆第14回 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」 各部門 金賞受賞作品

【小学校部門】本比田 一朗さん『守りたい!日本一の海』(沖縄県)

小学校部門 金賞受賞作品○
小学校部門 金賞受賞作品×

(作品コメント)
ぼくの住んでいる波照間島には、日本一美しい海に選ばれたニシ浜ビーチがあります。ウミガメやクマノミ、サンゴなど色々な生き物がいます。一方で、ペットボトルやビン、時にはドラムかんなどのひょう着物があります。ぼく達は、ビーチクリーンの活動をしていますが、せっかくきれいにしたのに汚くなっていて残念です。だから、ぼくは色々な国の人に「ポイ捨てをしないでください」と呼びかけたいと思います。

【中学校部門】佐々木 こはるさん『水にうかぶもの』(宮城県)

中学校部門 金賞受賞作品○
中学校部門 金賞受賞作品×

(作品コメント)
同じように水にうかんでるけれど対照的な2つの物。美しく咲く睡蓮と汚い川にうかぶ汚いごみ。○の写真の様に美しい花をたくさん咲かせてあげられるように、水質の改善やごみ拾いなど私も積極的に行動していきたい。しかし、水質改善にはおおくの労力や費用がかかる。だが私たちが一歩一歩小さな努力をつづければやがてそれは水質改善への大きな一歩になるはずだ。

【高校・高等専門学校部門】毎田 快斗さん『自然の鏡』(鳥取県)

高校・高等専門学校部門 金賞受賞作品○
高校・高等専門学校部門 金賞受賞作品×

(作品コメント)
色々な川の写真を撮っていて気付いたことがありました。水面に僕たちの姿がきれいに映る川が少ないことに。多くの写真で僕たちの姿は×の写真のように黒い影として映っていました。そんな中○の写真では僕たちの姿に彩りがあります。透き通っている川、色が映っている川は普通にあるように思っていましたが、このような川はむしろ少ないと気づきました。自分の姿が鮮やかに映るのが普通、そんな川が増えたらいいな。

◆第14回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの〇と×」入賞作品展

上位入賞作品(各部門の金・銀・銅賞、協賛企業賞、優秀賞の全作品と学校団体賞の紹介)を「シェルミュージアム」(東京都港区台場)にて期間中常設展示します。

 【日時2018 年 12 月 3 日~2019 年 1 月 31 日 ※最終日は13:00まで(入場無料)
 【場所】シェルミュージアム(東京都港区台場2-3-2台場フロンティアビル)

◆ホームページでのフォトギャラリー公開

11月27日(火)より、当社Webサイト上で受賞作品のフォトギャラリーを公開します。

【URL】 https://www.idss.co.jp/enjoy/kids/photo/index.html

◆第14回 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」 上位入賞者名

部門都道府県氏名作品名
小学校金賞沖縄県本比田 一朗 守りたい!日本一の海
銀賞東京都光山 あいかのこさず食べよう。
銅賞東京都朱通 成寛きえないで!
タカラトミー賞茨城県齋藤 悠一郎くずをうまく活用すると…
中学校金賞宮城県佐々木 こはる水にうかぶもの
銀賞兵庫県倉持 珠蘭後のことも考えて
銅賞神奈川県鈴木 日菜高齢者のためのバリアフリー
ソーラーフロンティア賞山梨県内藤 愛実高齢化のため、後継者不足
高校・高等専門学校金賞鳥取県毎田 快斗自然の鏡
銀賞沖縄県田口 はな同じ空。
銅賞東京都齊藤 みなみ本当の温かさ
三菱UFJニコス賞北海道宮尾 あかり湖に沈むゴミ。
学校団体部門学校名
最優秀賞私立清風南海中学校・高等学校
ブライターエナジーアライアンス賞私立佐久長聖中学校・高等学校
優秀賞小学校私立捜真小学校
私立湘南白百合学園小学校
中学校国立鹿児島大学教育学部附属中学校
北海道教育大学附属釧路中学校
高校沖縄県立那覇高等学校
静岡県立三島南高等学校

【応募数推移】

環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」応募作品件数 推移

*2015 年の第 11 回開催以降一般部門を廃止し、小中高を対象とするコンテストとなりました

◆【参考】第14回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」 開催概要

【応募資格】
日本国内在住の小学校から高等学校・高等専門学校に在学中の方
【募集期間】
2018年7月2日から10月1日
【募集内容】
応募者本人の視点で自らが撮影した○と×の写真に、 200 字以内のコメントを添えた 3 点をセットにして作品として応募
【審査方法】
写真のクオリティや撮影テクニック、○と×の組み合わせ、コメントに記入された環境に対する視点や考え方を総合的に審査。
【作品展】
2018 年12月3日~2019年1月31日
昭和シェル石油株式会社 本社ビル1F シェルミュージアム
(東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル)
【特別協賛】
株式会社タカラトミー、三菱UFJニコス株式会社、出光興産株式会社、ソーラーフロンティア株式会社

【後援】

環境省

本件に関するお問い合わせ先
昭和シェル石油株式会社 広報部 佐々木
TEL:03-5531-5793

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