南海トラフ巨大地震を想定した「危機管理総合訓練」を実施

昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:亀岡剛)は、11月6日、危機管理総合訓練として、「CMP(初動対応)訓練」および「BCP(事業継続)訓練」を実施しました。

CMP訓練中(石油・ES事業災害対策本部)の様子 CMP訓練中(石油・ES事業災害対策本部)の様子
CMP訓練中(本社ビル災害対策本部)の様子 CMP訓練中(本社ビル災害対策本部)の様子

当社グループでは、巨大地震・パンデミックが発生した場合でも事業継続するために、危機管理計画書(CMP)と事業継続計画書(BCP)を策定しており、毎年危機管理総合訓練を実施しております。今回は南海トラフ巨大地震(駿河湾~日向灘沖の広域)が発生した想定の下、全社員や各事業所の被災状況確認をはじめする初動対応訓練に加え、地震発生後の販売及び配送面での体制構築に向けた事業継続訓練を実施しました。

初動対応訓練では衛星電話・Skype等の通信機器を用いて、本社機能を有する台場および丸の内のオフィス間で連携して安否・被災情報の確認を実施。加えて大規模被害が想定される昭和四日市石油(震度6強想定)ともSkypeを繋ぎ、台場・丸の内・昭和四日市石油の3か所でリアルタイムに情報共有を行いました。
事業継続訓練では、発災後4時間が経過した時点から訓練を開始。収集した被災情報をもとに石油製品の供給に向けた販売・配送方針の策定を行いました。

昭和シェル石油グループは、今後も定期的な訓練の実施を通じて、災害に対する危機管理対応力を高め、社会的責務であるエネルギーの安定供給に取り組んでまいります。

【訓練概要】

実施日時
:2018年11月6日(火)9時30分~16時30分
本部設置場所
:昭和シェル石油(株) 台場本社
内容
第1部『CMP訓練』
  • ■ 安否・被災状況を目標時間内に確認し、全社災害対策本部に報告
第2部『BCP訓練』
  • ■ 被災製油所の供給回復に向けたアクション
  • ■ 安定供給に向けた出荷財源の確保

CMP訓練(台場・丸の内本社、製油所、油槽所、事業所、基地等の安否・被災状況の確認作業)

CMP訓練(台場・丸の内本社、製油所、油槽所、事業所、基地等の安否・被災状況の確認作業)
CMP訓練(台場・丸の内本社、製油所、油槽所、事業所、基地等の安否・被災状況の確認作業)
CMP訓練(全社災害対策本部会議) CMP訓練(全社災害対策本部会議)
BCP訓練(販売・流通部門による販売方針決定会議) BCP訓練(販売・流通部門による販売方針決定会議)

以上

本件に関するお問い合わせ先
昭和シェル石油株式会社 広報部 白川
TEL:03-5531-5793

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