油流出事故対応エキスパートセミナーを実施

-確実な初期対応を確認、各海上荷役拠点の安全レベルを向上-

昭和シェル石油株式会社(東京都港区2-3-2 代表取締役 社長執行役員 CEO 亀岡剛)は、エネルギーの安定供給を社会的責務とする企業として、非常事態への対応訓練を継続的に実施しております。
その一環として6月11日~12日の2日間、油流出事故発生時における海上荷役拠点での適切な初期対応体制構築を目的とした「油流出事故対応エキスパートセミナー」を開催しました。

今回のセミナーは、昭和シェルグループの4製油所・3事業所・14油槽所・3アスファルト基地の現場責任者と所管部署担当者を対象に、各拠点の最前線で業務にあたる現場責任者など54名が参加しました。
セミナーでは、専門家による講義をはじめ、実際の油槽所をモデルに、油流出事故を想定した図上演習を実施。参加者は時系列に従ってシナリオに基づき出される様々な情報に対し、防止措置の実施や現場における正確な情報収集と整理に加え社内・外部機関との連携等を並行しながら進めました。

昭和シェル石油グループでは、今後も安全監査・セミナーの定期的開催等を通じ、グループ全体での危機管理対応力を高め、社会的責務である安全で安定的なエネルギー供給の実現に取り組んでまいります。

1日目
【講義】
  • 事業者の油濁事故に対する義務と責任
  • 油流出があった場合の外部機関の対応
  • 流出油の拡散防止・防除
  • 油濁防止緊急措置手引書及び演習要領
2日目
【演習】
  • 石連・流出油拡散漂流予測モデル演習
  • 油流出事故図上演習
  • 広報対応訓練
図上演習の様子図上演習の様子
広報対応訓練広報対応訓練
以上

本件に関するお問い合わせ先
昭和シェル石油株式会社 広報部 白川
TEL:03-5531-5793

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