シェル美術賞2017 「オーディエンス賞」受賞作品決定!

-小林源さんが2年連続の受賞-

昭和シェル石油株式会社(東京都港区台場2-3-2 代表取締役社長 グループCEO 亀岡 剛)は、国立新美術館にて「シェル美術賞展2017」を開催し、会期中に5,912名の方々にご来場いただきました。(開催期間:12月13日(水)から12月25日(月))

この展覧会では、多彩な視点からの審査や学生支援企画など新たなスタートを切った「シェル美術賞2017」において、852点の応募作品から選ばれた受賞・入選作品54点を展示するとともに、来場者により作品を選出する「オーディエンス賞」の投票を実施しました。会期中2,836票の投票をいただいた結果、小林源さんの『循環とリズム』(入選作品)が、シェル美術賞2017「オーディエンス賞」に決定しました。小林さんは前年のシェル美術賞2016に引き続き、2年連続での「オーディエンス賞」受賞であり、これはシェル美術賞史上初めてのことです。
この受賞を受けて、小林さんからは「絵画制作を続けていると、だんだんと作業工程が固まって効率化していきます。ある意味これは技術的成長ということなのかもしれませんが、絵を描く者としての後退のような危機感も同時に覚えます。短縮された制作時間と比例するようにして作品から抜け落ちていくものがあるように思えるからです。今回の制作を通して感じたこと、 そして多くの方々に見ていただけたことを今後の糧とし、本当の意味での作家としての進歩を目指したいと思います。この度はありがとうございました。」と喜びの言葉を頂きました。小林さんには後日、昭和シェル石油から賞状を進呈いたします。

<オーディエンス賞受賞作品>

オーディエンス賞 小林 源
作家名
小林 源(Gen Kobayashi)
作品名
循環とリズム
制作年
2017
サイズ
162×162 cm
技法
アクリル・キャンバス
プロフィール
  • 1989年生まれ 宮城県在住
  • 2015年 個展「夢うつつ」(SARP)
    個展「クリーム」(メリラボ)
  • 2016年 第79回河北美術展 入選
    第18回雪梁舎フィレンツェ賞展 佳作
    第12回世界絵画大賞展 ニッカー賞
    個展「せいぶつ」(SARP)
    シェル美術賞2016 オーディエンス賞
<オーディエンス賞結果>(15位まで) 総投票数:2,836
1位小林 源循環とリズム
2位YASUKA.M金環日食
3位加賀谷 真秀rhythm
4位千葉 尋トリニダード
5位井澤 由花子息と絵画
5位竹内 優文浴場
7位久世 なつかひるね (からだ × ハチ 1)
7位末松 由華利何でも思い通りになると思っていたのでしょう?
9位山中 春海metaphor #1
10位川﨑 輝彦笑う犬
10位藤森 哲tableau 2017-05
12位花沢 忍remember
13位吉成 仁志祖父への回想、椿の盆栽
14位杉浦 彰彦現実
15位町田 帆実食事

昭和シェル石油は、今後も「シェル美術賞」を通じ、次世代育成を軸とした社会貢献活動を継続するとともに、多くの方々に芸術を身近に感じていただける機会創出に努めてまいります。

【ご参考】

「シェル美術賞展2017」では受賞・入選作品54点の展示のほか、関連イベントも開催しました。
12月15日(金)には表彰式、講評会、オープニングレセプション、12月16日(土)には受賞者8名と島敦彦審査員によるアーティストトークを開催しました。また12月22日(金)には出光興産株式会社とのブライターエナジーアライアンスにおける協働活動として「みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展」を開催しました。

展覧会場

展覧会場

オーディエンス賞 投票モニター

オーディエンス賞 投票モニター

アーティストトーク

アーティストトーク

みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展

みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展

表彰式(亀岡GCEOよりトロフィー贈呈)

表彰式(亀岡GCEOよりトロフィー贈呈)

講評会

講評会

以上

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