シェル美術賞 アーティスト・セレクション2017 出展作家を決定

~若手作家4名の作品を「シェル美術賞展2017」で展示・紹介~
12月13日~25日@国立新美術館

昭和シェル石油株式会社(東京都港区台場2-3-2・代表取締役社長 グループCEO 亀岡 剛)は、今後の活躍が期待される若手作家の作品を展示する企画『シェル美術賞 アーティスト・セレクション(略称:SAS)2017』の出展作家4名を決定しました。

『SAS2017』は、「シェル美術賞」の過去受賞・入選作家の継続的なサポートを目的として、前年度の審査員と当社が選出した若手作家4名の新作・近作を、12月に開催する「シェル美術賞展2017」の会期中、同会場内の一部にてコーナー展示します。
第6回目の開催となる今回は、柴田七美氏、西村有氏、竹中美幸氏、熊野海氏を選出しました。

1956年に創設し、本年で61年目を迎えた「シェル美術賞2017」は、多様な視点からの審査や、学生支援など、新たな企画に積極的に取り組んでいます。当社はシェル美術賞を通して、次世代を担う若手作家を継続的に応援します。

◆「シェル美術賞 アーティスト・セレクション2017」選出作家(敬称略)

柴田 七美
(シェル美術賞2013入選)
西村 有
(シェル美術賞2006入選、2013保坂健二朗審査員奨励賞)
竹中 美幸
(シェル美術賞2012島敦彦審査員奨励賞)
熊野 海
(シェル美術賞2010家村珠代審査員賞)

※各作家のプロフィールは以下で紹介しています。

◆「シェル美術賞展2017」/「シェル美術賞 アーティスト・セレクション2017」概要

会期
:12月13日(水)~25日(月) ※19日(火)休館
会場
:国立新美術館 展示室1B 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

※『SAS2017』作品は、「シェル美術賞展2017」内の一部にてコーナー展示します。

◆「シェル美術賞 アーティスト・セレクション2017」作家紹介 

シェル美術賞公式WEBサイトより、作家のコメント、作品もご覧になれます。

本件に関する問い合わせ先

報道関係の方
:昭和シェル石油株式会社
広報部 (担当:河口) TEL:03-5531-5793
一般の方
:シェル美術賞事務局 TEL:03-5225-0502
(土・日・祝日を除く平日12:00~17:00)
※ただし、GW、8/14~8/18、年末年始は休み
URL
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/

本江邦夫審査員長推薦作家 柴田七美(Nami Shibata)

<略歴>
1985年
熊本県生まれ
2008年
尾道大学芸術文化学部美術学科卒業
2009年
トーキョーワンダーウォール公募2009入選作品展(東京都現代美術館・東京)
2010年
トーキョーワンダーウォール公募2010入選作品展(東京都現代美術館・東京)
TWS-Emerging137柴田七美「ROOFS」(トーキョーワンダーサイト本郷・東京)
2013年
シェル美術賞2013入選
2013年
個展「黄色い舞台」(Takashi Somemiya Gallery・東京)
2014年
個展「アクター」(Takashi Somemiya Gallery・東京)
2016年
個展「モンタージュ」(みぞえ画廊・福岡)
本江邦夫審査員長推薦作家 柴田七美
参考作品 「舞台」

参考作品

「舞台」

能勢陽子審査員推薦作家 西村有(Yu Nishimura)

<略歴>
1982年
神奈川県生まれ
2004年
多摩美術大学美術学部絵画学科卒業
2010年
個展「西村有展」(清須市はるひ美術館・愛知)
2013年
個展「TWS-Emerging 2013」(トーキョーワンダーサイト本郷・東京)
シェル美術賞2013 保坂健二朗審査員奨励賞
2015年
個展「project N 61」(東京オペラシティ アートギャラリー・東京)
2016年
「絵画のゆくえ2016」(損保ジャパン日本興亜美術館・東京)
「囚われ、脱獄、囚われ、脱獄」(駒込倉庫・東京)
個展「投射」(KAYOKOYUKI・東京)、現代地方譚4(すさきまちかどギャラリー・高知)
2017年
「夏の扉」(シェーンキャンベルギャラリー・シカゴ)
能勢陽子審査員推薦作家 西村有
参考作品 「pick up」

参考作品

「pick up」

島敦彦審査員推薦作家 竹中美幸(Miyuki Takenaka)

<略歴>
1976年
岐阜県生まれ
2003年
多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
2011年
個展「鮮やかな残像」(新宿眼科画廊・東京)
2012年
VOCA展2012 -新しい平面の作家たち- (上野の森美術館・東京)
個展「transparency」(アートフロントギャラリー・東京)
シェル美術賞2012 島敦彦審査員奨励賞(国立新美術館・東京)
2013年
みづゑの魅力 明治から現代まで (平塚市美術館・神奈川)
個展「闇で捕えた光」(アートフロントギャラリー・東京)
2015年
「超少女まぶさび宇宙 竹中美幸:寺田就子 企画:篠原資明」(ギャラリーキャプション・岐阜)
2016年
「High-Light Scene大洲 大作:竹中 美幸:中島 麦 企画:平田 剛志」(Gallery Parc・京都)
島敦彦審査員推薦作家 竹中美幸
参考作品 「光の滲み 4」

参考作品

「光の滲み 4」

昭和シェル石油推薦作家 熊野海(Umi Kumano)

<略歴>
1983年
福井県鯖江市生まれ
2007年
東京芸術大学美術学部工芸科陶芸専攻 卒業
2010年
トーキョーワンダーウォール公募2010入選作品展 トーキョーワンダーウォール賞受賞
シェル美術賞展 2010 家村珠代審査員賞受賞
2011年
VOCA展 2011-新しい平面の作家たち(上野の森美術館、東京)
個展「HAPPINESS∞REVOLUTION」(トーキョーワンダーサイト本郷、東京)
2013年
第16回岡本太郎現代芸術賞展 入選(川崎市岡本太郎美術館、神奈川)
グループ展「東京画II-心の風景のあやもよう」(東京都美術館)
2014年
個展「-bifrost-」(NPO法人E&Cギャラリー、福井)
福井県の助成金にてベルリンに滞在 ベルリン芸術大学 Guest Student
2015年
吉野石膏美術財団在外研修員としてベルリンに滞在
2016年
個展「Unexpected Stories」(ロンドン大和ファウンデーション、ロンドン)
2017年
グループ展「Echo of the Echoes」(西武渋谷店B館美術画廊、東京)
昭和シェル石油推薦作家 熊野海
参考作品 「Midnight Cake」

参考作品

「Midnight Cake」

≪ご参考≫

◆「シェル美術賞2017」作品募集について

本年の作品応募を下記の期間で受け付けています。世界に先駆ける可能性を秘めた、才能あふれる意欲的なチャレンジをお待ちしています。

【申込期間】
7月1日(土) ~ 9月1日(金) 必着
【WEBサイト】
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/index.html
※作品募集規定、応募方法についてはWEBサイトに記載しています。
※WEBサイトより、応募要項をダウンロードできます。

◆過去受賞者インタビュー公開について

第21回シェル美術賞(1977年) 1等受賞作家 畠中 光享

創設61年目を迎えたシェル美術賞は、長年の歴史の中で、多くの若手作家に活躍のきっかけを創出してきました。そして現在、様々な年代の過去受賞・入選作家の方々がご活躍されています。
過去受賞者インタビュー第8弾として、第21回シェル美術賞(1977年)の1等受賞作家で、日本画家の畠中光享氏にインタビューを行い、受賞当時のようすや、制作に対する想い、さらには若手作家へ向けたメッセージを伺いました。
インタビューを通して、シェル美術賞の歴史を感じていただくだけでなく、制作に向き合う若手作家の背中を押せればと思います。

以上

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