社員への年頭挨拶

~多様な能力や価値観が尊重される、日本一の企業グループを目指して~

当社代表取締役社長グループCEO亀岡剛は、1月5日(木)午前9時30分より本社ホールにおきまして、社員に対し、以下の通り年頭挨拶を行いましたので、お知らせいたします。

新年あけましておめでとうございます。

皆様のご尽力により無事に2017年を迎えることができました。また、年末年始も製油所、配送部門、油槽所、SS等で勤務いただいた社員、特約店、関係・協力会社の皆様においては、安全安定供給にご尽力いただき、心より御礼申し上げます。

2016年は「予想外」が連発した年でした。イギリスのEU離脱、米国大統領選、気候変動など、これまで我々が想像できなかったことが数多起こり、転換期を迎えた年だったように思います。2017年も不確実な状況に変化は無く、このような環境の中で我々が立ち戻るべきものは間違いなく、経営理念“私たちのエネルギーで未来を元気にします”です。これはビジネス展開の軸であるとともに、社会へのコミットメントでもあります。また、経営理念の中でも示しているように、多様な能力や価値観が尊重される風土、社員一人ひとりがエネルギーにあふれ活き活きと活躍し、強い意思で変革を実現していく企業文化こそが、持続的成長の源であると考えます。

当社グループはD&I(ダイバシティー&インクルーシブネス)を推進し、様々な年齢、国籍、性別の方々に活躍頂いております。大切なことは、多様性が尊重される環境の中で、情熱と高いモチベーションをもって目標を達成することのできる職場であり、すなわち“インクルーシブネス”です。日本一、多様な能力や価値観が尊重される企業グループにしていくことが私の2017年の役割です。

各職場の皆さんがインクルーシブ(多様性を受容)して、この不確実な社会の中で当社グループ独自の製品・サービスを生み出していけるかが成功のカギとなります。2017年はHSSE・コンプライアンスと並ぶ大切な戦略としてD&Iを更に強化し、他社との差別化を図ります。

統合に関しては、これまでお話ししてきた通り、この先も社会的責務であるエネルギーの安定供給を果たし続けていくためには、出光興産との経営統合は必ず成し遂げるので安心して頂きたいと思います。

私たちがこれまで最優先にしてきたことはHSSEそしてコンプライアンスです。2017年のHSSEスローガンは“小さな手抜かり 大きな後悔 不断の注意が我が身を守る”です。当社グループにとってゴールゼロは単なる標語ではなく、不断の注意が我が身を守り、チームを守るという気持ちを持ってもらいたいと思います。一人ひとりがこの気持ちを持ち、ゴールゼロが達成できるからこそ、エネルギーの安定供給が果たせ、当社グループの永続的発展が可能になります。

今年は酉年です。にわとりは吉兆を知らせる瑞鳥(ずいちょう)です。2017年は明るい、素晴らしい年になると思っています。これまで32年間歩んできたこと、そしてこれからも大切にしていく思いを込めた経営理念を、社員一人ひとりがもう一度心に刻んで頂きたいと思っています。

最後になりましたが、社員の皆様、また、ご家族のご健勝をお祈りして私からの新年の挨拶とさせていただきます。

以上

本件に関するお問い合わせ先
昭和シェル石油株式会社 広報部 菅谷
TEL:03-5531-5793

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