研究開発

入社
2013年4月
職種
加飾シート開発
趣味
スポーツ観戦、ごろごろすること
特技
サッカー
出身地
宮城県

今までやった仕事

(1)マルチレイ(共押出多層シート)開発(入社1年目~2年目10月まで)

ゼリーや羊羹などの容器向けプラスチックシート(マルチレイ)の開発担当。
マルチレイのバリア性(酸素や水蒸気から中身を守る)を金属同等まで向上させるテーマ担当。

(2)加飾シートの開発(入社2年目10月~)

製造コスト低減グレードの開発(継続中)、表面マット調グレードの開発(継続中)、新規設備の導入(被覆成形機)

加飾とは・・・
塗装やメッキ、ステッカー代替技術として注目されている意匠付与技術。
プラスチックシートに印刷や原料着色を施して、塗装などの環境負荷が大きい既存技術の代替として期待されている。

これが私の仕事

新しい意匠や、機能性、製造コストダウン可能な加飾シートの開発。

具体的には「原料の選定」「シート試作(小型機)」「二次加工テスト(成形、塗工、断裁等)」「シート試作(大型機)」 「ユーザーテスト」を行っています。
開発テーマのきっかけは、例えばユーザーから「こんなシート無いの?」というご要望から始まり、その後上記工程を繰り返して 開発品を仕上げていきます。 その他にも新規設備の導入や、新規技術の特許出願、展示会での説明員などを行っています。

ズバリ! 私が会社を選んだ理由。ここが好き

会社を選んだ理由

(1)自分で開発した製品を、店頭で手に取る喜びを感じたいと考えたから。
(2)学校で学んだ知識(高分子学科)を活かしたい と考えたから。

ここが好き

(1)開発担当メンバーの年齢層が若く(平均30歳前半?)、臆することなく意見が言える雰囲気がある。
(2)良い意見やアイディアはそのまま開発品に反映される。

だからこの仕事が好き! 一番嬉しかったこと

加飾は、比較的新しい分野の技術であるため、興味を持っていただいたメーカーと一緒に取組んでいく(作り上げる)必要があります。その中でユーザー様と一つ一つ技術課題を解決できたとき、また、そういった課題を通して新たな知識を発見できたときに喜びを感じます。

今だから話せる……。一番の失敗談

入社1年目、重要なお客様との忘年会があった時の失敗談。「今日はいける!!」と学生のような気持ちでいたところ、泥酔して帰宅できなくなったこと。
同僚や先輩社員、お客様にまで迷惑をかけてしまい、以降は社会人として心のブレーキが効くようになったと思います。

出光ユニテックってこんな会社

出光ユニテックは皆さんが一度は手にしたことがあるような食品包装の開発、製造、販売を行っております。食品包材のトップメーカーとして、安定供給だけでなくオンリーワン製品の開発に力を入れております。また、食品包材で培った技術を産業材分野にも展開するなど、新たな製品分野にも積極的に取り組んでいる企業です。
私が所属する商品開発センターは、平均年齢が30代前半と若く、若手社員であっても臆することなく意見が言える雰囲気があります。
私が入社する前は、「しばらくは教育期間で、開発テーマは与えてもらえないだろう」と考えていました。しかし出光ユニテックでは入社後の教育期間(1~2か月程度)が終わると開発テーマを与えてくれること、新入社員であっても意見を商品開発に生かしてもらえることが、イメージと大きく異なっていました。また、新入社員1人につき教育担当者が1人いるため、実際に開発業務を行いながら、業務内容や技術の理解を深めることができます。

一日のスケジュール

~とある一日の業務~

08:10 出社
始業は8:30ですが、早めに来てメールのチェックと業務の流れを確認
08:30 始業
朝礼、課内にて1日の業務確認
08:30 掃除
担当エリアの清掃作業
08:50 開発業務
午前中はシートとコーティングの耐薬品性を確認するため、シートの表面に所定の薬品や日焼け止めクリーム等をシート表面に付着させる。薬品等が付着したシートに温度をかけた状態で所定時間経過後、シート表面に変化がないか確認する。加飾シート製品化後、お客様が製品を使用中に外観変化が起こることを防ぐ事前試験。
12:00 休憩
次世代研究所敷地内の食堂にてお昼ごはんを食べる。昼食後も20~30分は休憩時間として利用できる。
13:00 開発業務
展示会に出展するサンプルを作成。開発した意匠性の高いシートを成形機にセットし、様々なパーツ(例えばバイクカウル等)と一体化する。余分な部分をトリミングして完成。
その他
来客時は来客対応、自分が発注した原料や荷物が届いた時には納入対応、時にはフォークリフトを運転して荷下ろしすることも。
17:30 終業

先輩からの就職活動アドバイス!

皆さんが悔いのないような就職活動をすることが一番だと思います。
自分が何をしたいのか、どんなことが好きなのか、どんなことに向いているのか、よく自己分析して、納得できる就職先を見つけてください。
応援しています。

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