F1 2019 レースレポート 第14戦 イタリアGP

ルクレールが2戦連続でポール・トゥ・ウィン達成

開催日:2019年9月6-8日

予選

予選

Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリのホームグランプリの予選は、シャルル・ルクレールがトップタイム(1分20秒126)、セバスチャン・ベッテルが6番手(1分20秒378)でQ1を通過。Q2はルクレール2番手(1分19秒553)、ベッテル3番手(1分19秒715)で2台はQ3に進んだ。Q3では各車が前車のスリップストリームを得ようとポジション取りで互いを牽制し、満足なタイムアタックができないままセッションを終えるマシンもあったが、1回目のアタックで1分19秒307をマークしていたルクレールがポールポジションを獲得。ベッテルは4位(1分19秒457)で予選を終えた。

決勝

決勝

2戦連続ポールポジションのルクレールは、スタートで首位をキープ。4番手スタ―トのベッテルはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)にパスされポジションを落としたが、2周目のホームストレートで奪い返して上位はルクレール、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ベッテルの順。しかし、6周目のアスカリシケインでベッテルがスピンを喫し、さらにコースに戻る際にランス・ストロール(レーシングポイント)と接触。フロントウイングを壊して緊急ピットインして大きく後退。その後、ベッテルには接触に対して10秒のストップ&ゴーペナルティが科せられ最後尾に。一方首位を走るルクレールは20周目にピットストップ。1周前にピットに入っていたハミルトンの前でコースに復帰した。その後、ハミルトンと何度もサイドバイサイドの激しい首位争いを演じたルクレールは、なんとかハミルトンを抑えてトップをキープした。終盤42周目のターン1でハミルトンがタイヤをロックさせ3番手に後退。代わってハミルトンのチームメイト、ボッタスが2番手に上がり一時は1秒以内に迫られたが、ルクレールはポジションを守りきってベルギーに続く2連勝を達成。スクーデリア・フェラーリのホームグランプリで表彰台の頂点に立った。不運が重なったベッテルは追い上げむなしく13位でチェッカー、無得点に終わった。

Shell & Ferrari タイヤ戦略

ベッテル

1回目6周目 ハード/New
2回目41周目 ミディアム/New

ルクレール

1回目20周目 ハード/New

Source: Ferrari

結果

1シャルル・ルクレール(フェラーリ)53周1:15:26.665
2バルテリ・ボッタス(メルセデス)53周+0.835
3ルイス・ハミルトン(メルセデス)53周+35.199
4ダニエル・リカルド(ルノー)53周+45.515
5ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)53周+58.165
6アレクサンダー・アルボン(レッドブル)53周+59.315
7セルジオ・ペレス(レーシングポイント)53周+73.802
8マックス・フェルスタッペン(レッドブル)53周+74.492
9アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)52周1lap
10ランド・ノリス(マクラーレン)52周1lap
11ピエール・ガスリー(トロロッソ)52周1lap
12ランス・ストロール(レーシングポイント)52周1lap
13セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)52周1lap
14ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)52周1lap
15キミ・ライコネン(アルファロメオ)52周1lap
16ロマン・グロージャン(ハース)52周1lap
17ロバート・クビサ(ウイリアムズ)51周2lap
-ケビン・マグヌッセン(ハース)43周リタイア
-ダニール・クビアト(トロロッソ)44周リタイア
-カルロス・サインツJr.(マクラーレン)1周リタイア

ドライバーズランキング

1ルイス・ハミルトン284
2バルテリ・ボッタス221
3マックス・フェルスタッペン185
4シャルル・ルクレール182
5セバスチャン・ベッテル169
6ピエール・ガスリー65
7カルロス・サインツJr.58
8ダニエル・リカルド34
9アレクサンダー・アルボン34
10ダニール・クビアト33
11ニコ・ヒュルケンベルグ31
12キミ・ライコネン31
13セルジオ・ペレス27
14ランド・ノリス25
15ランス・ストロール19
16ケビン・マグヌッセン18
17ロマン・グロージャン8
18アントニオ・ジョビナッツィ3

コンストラクターズランキング

1メルセデス505
2フェラーリ351
3レッドブル266
4マクラーレン83
5ルノー65
6トロロッソ51
7レーシングポイント46
8アルファロメオ34
9ハース26
10ウイリアムズ1
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