F1 2019 レースレポート 第12戦 ハンガリーGP

ベッテル2戦連続表彰台、ルクレール4位でダブル入賞

開催日:2019年8月2-4日

予選

予選

Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリは、Q1をシャルル・ルクレール5番手(1分16秒337)、セバスチャン・ベッテル6番手(1分16秒452)で通過。Q2ではルクレール4番手(1分15秒792)、ベッテル5番手(1分15秒885)でQ3に進んだ。Q3の1回目のアタックを終えた時点でフェラーリ勢は4、5番手。最終アタックでもポジションは変わらず、ルクレール4番手(1分15秒043)、ベッテル5番手(1分15秒071)となった。

決勝

決勝

タイトでツイスティな特性のハンガロリンク。スタート直後のターン1で大きな混乱はなく、ターン3でルクレールがバルテリ・ボッタス(メルセデス)をパスして3番手に浮上。2周目にはベッテルもターン1への進入でボッタスをオーバーテイクした。これで順位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を先頭に、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ルクレール、ベッテルの順。上位集団はタイヤに大きな負荷をかけることなくマネージメントして周回。各車の間隔は次第に離れはじめ、20周目にはハミルトンとルクレールの差は約16秒、ルクレールとベッテルは約2.5秒、ベッテルと5番手以下は約22秒と、3、4番手で走行するフェラーリの前後の間隔は大きく開いた。25周目に先頭のフェルスタッペンが最初にピットストップへ。27周目にルクレール、31周目にハミルトンが入り、ベッテルはやや長めに走って39周目にピットストップを行った。1回目のピットストップ後も上位4台の順位に変動はなく、3番手ルクレール、4番手ベッテル。その前後の間隔は相変わらず開いていたが、フェラーリのふたりは集中力を切らせることなく力強い走りを披露。終盤になってベッテルのペースがルクレールを上回り2台が接近。68周目のターン1でベッテルがルクレールを抜いてベッテル3位、ルクレール4位でチェッカー。ベッテルは2戦連続で表彰台に立った。

Shell & Ferrari タイヤ戦略

ベッテル

1回目39周目 ソフト/New

ルクレール

1回目27周目 ハード/Used

Source: Ferrari

結果

1ルイス・ハミルトン(メルセデス)70周1:35:03.796
2マックス・フェルスタッペン(レッドブル)70周+17.796
3セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)70周+61.433
4シャルル・ルクレール(フェラーリ)70周+65.250
5カルロス・サインツJr.(マクラーレン)69周1lap
6ピエール・ガスリー(レッドブル)69周1lap
7キミ・ライコネン(アルファロメオ)69周1lap
8バルテリ・ボッタス(メルセデス)69周1lap
9ランド・ノリス(マクラーレン)69周1lap
10アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)69周1lap
11セルジオ・ペレス(レーシングポイント)69周1lap
12ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)69周1lap
13ケビン・マグヌッセン(ハース)69周1lap
14ダニエル・リカルド(ルノー)69周1lap
15ダニール・クビアト(トロロッソ)68周2lap
16ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)68周2lap
17ランス・ストロール(レーシングポイント)68周2lap
18アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)68周2lap
19ロバート・クビサ(ウイリアムズ)67周3lap
-ロマン・グロージャン(ハース)49周リタイア

ドライバーズランキング

1ルイス・ハミルトン250
2バルテリ・ボッタス188
3マックス・フェルスタッペン181
4セバスチャン・ベッテル156
5シャルル・ルクレール132
6ピエール・ガスリー63
7カルロス・サインツJr.58
8キミ・ライコネン31
9ダニール・クビアト27
10ランド・ノリス24
11ダニエル・リカルド22
12ランス・ストロール18
13ケビン・マグヌッセン18
14ニコ・ヒュルケンベルグ17
15アレクサンダー・アルボン16
16セルジオ・ペレス13
17ロマン・グロージャン8
18アントニオ・ジョビナッツィ1
19ロバート・クビサ1

コンストラクターズランキング

1メルセデス438
2フェラーリ288
3レッドブル244
4マクラーレン82
5トロロッソ43
6ルノー39
7アルファロメオ32
8レーシングポイント31
9ハース26
10ウイリアムズ1
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