F1 2019 レースレポート 第3戦 中国GP

ベッテル3位表彰台、ルクレールも5位入賞

開催日:2019年4月12-14日

予選1
予選2

予選

中国GP予選、Shellのイノベーション・パートナー、スクーデリア・フェラーリはQ1をシャルル・ルクレール2番手(1分32秒712)、セバスチャン・ベッテル5番手(1分33秒557)で通過。Q2はベッテル3番手(1分32秒232)、ルクレール4番手(1分32秒324)で順調にクリアしてQ3に進んだ。Q3では1回目のアタックを終えベッテルは3番手、ルクレールが5番手に着け、最後のアタックへ。ここで2台ともにタイムを更新し、ベッテル3番グリッド(1分31秒848)、ルクレール4番グリッド(1分31秒865)を獲得した。

決勝1
決勝2

決勝

スタートでルクレールがベッテルの前に出て、トップ5はルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ルクレール、ベッテル、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の順。11周目、フェラーリは2台のポジションを入れ替えベッテルがルクレールの前に立ちメルセデス勢を追った。17周目、上位陣ではフェルスタッペンが最初にピットに向かう。翌周ベッテルもタイヤを交換してフェルスタッペンの前でコースに戻るが2台は接近戦となる。ベッテルは20周目のターン1でフェルスタッペンに一度は前に出られたがポジションを奪い返す。一方1-2態勢で周回するメルセデス勢は21、22周目にピットストップへ。また、22周目にピットストップを行ったルクレールはフェルスタッペンの後ろでコースに戻った。これで上位集団は、ハミルトンを先頭に2番手ボッタス、3番手ベッテル、4番手フェルスタッペン、5番手ルクレールとなる。その後、34周目フェルスタッペン、35周目ベッテル、36周目メルセデス勢が2回目のピットストップを敢行。上位陣ではただひとりタイヤ交換に入らずコースに留まっていたルクレールだったが、次第にラップペースが落ち、42周目に2回目のタイヤ交換を行った。結局2回目のピットストップ以降は順位に変動がなくフィニッシュを迎え、ベッテルが3位表彰台獲得、ルクレールも5位に入賞して選手権ポイント10点を加算した。

Shell & Ferrari タイヤ戦略

ベッテル

1回目18周 ハード/New
2回目35周 ミディアム/New

ルクレール

1回目22周 ハード/New
2回目42周 ミディアム/New

Source: Ferrari

結果

1ルイス・ハミルトン(メルセデス)56周1:32:06.350
2バルテリ・ボッタス(メルセデス)56周+6.552
3セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)56周+13.744
4マックス・フェルスタッペン(レッドブル)56周+27.627
5シャルル・ルクレール(フェラーリ)56周+31.276
6ピエール・ガスリー(レッドブル)56周+89.307
7ダニエル・リカルド(ルノー)55周1lap
8セルジオ・ペレス(レーシングポイント)55周1lap
9キミ・ライコネン(アルファロメオ)55周1lap
10アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)55周1lap
11ロマン・グロージャン(ハース)55周1lap
12ランス・ストロール(レーシングポイント)55周1lap
13ケビン・マグヌッセン(ハース)55周1lap
14カルロス・サインツJr.(マクラーレン)55周1lap
15アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)55周1lap
16ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)54周2lap
17ロバート・クビサ(ウイリアムズ)54周2lap
18ランド・ノリス(マクラーレン)50周DNF
-ダニール・クビアト(トロロッソ)41周リタイア
-ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)16周リタイア

ドライバーズランキング

1ルイス・ハミルトン68
2バルテリ・ボッタス62
3マックス・フェルスタッペン39
4セバスチャン・ベッテル37
5シャルル・ルクレール36
6ピエール・ガスリー13
7キミ・ライコネン12
8ランド・ノリス8
9ケビン・マグヌッセン8
10ニコ・ヒュルケンベルグ6
11ダニエル・リカルド6
12セルジオ・ペレス5
13アレクサンダー・アルボン3
14ランス・ストロール2
15ダニール・クビアト1

コンストラクターズランキング

1メルセデス130
2フェラーリ73
3レッドブル52
4ルノー12
5アルファロメオ12
6ハース8
7マクラーレン8
8レーシングポイント7
9トロロッソ4
10ウイリアムズ0
ページトップへ遷移