人は、無限のエネルギー。

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#06

花輪匡輔

電力・再エネ事業部 需給課

白石渉
WATARU SHIRAISHI

電気は社会の
血液だから。

※所属部署は2019年10月時点のものとなります

私たちは石油事業に加え、さまざまな種類の発電事業にも取り組んでいます。電気は貯めておくことができないため、発電量と使用量は常に等しくなることが求められます。そこで重要になるのが、お客様の電力需要量の予測精度。天気、気温、曜日、お客様の行動パターンなど多岐に渡るデータをもとに、ギリギリまで調整しながら供給する電力量を決定します。この仕事を通じて社会へ電気という血液を届けたい。お客様が何事もなく過ごせるように、私たちは今日もインフラを支えつづけます。

電力需給の請負人。

電力・再エネルギー事業部需給課の業務は、大きくふたつに分かれている。ひとつは、各エリアで時々刻々と変化するお客様の電力需要量を事前に予測すること。そしてもうひとつは、その予測に基づいて電力供給量を決定することだ。なかでも鍵となるのが、電力の需要予測。その日の天気予報、気温、曜日から地域ごとのお客様情報、過去の実績データまで、多岐に渡る情報を活用しながら、白石は日々、需要と供給の最適なバランス調整に取り組んでいる。

予測精度は
およそ96%。

電力需要量の予測は、天気予報と同じように、直前になればなるほど精度が向上していく。そのため白石は締め切りギリギリまで、パラメータを微調整しながら予測を行なっている。電力需要量の予測、そして電力供給量を決定する際に大きなミスをすれば、当社の電力需給の全体バランスが大きく崩れかねない。お客様に必要とされる電力を確実にお届けするには、細心の注意が必要だ。白石は日々の業務と並行して、さらに高い予測精度を目指して予測手法の改善にも着手している。

当たり前の日常を、
当たり前に届けたい。

電力需給の仕事は、石油の供給と同じく大切なエネルギーをお客様にお届けする仕事。日々お客様が必要とする電力を届けて、お客様が何事もなく毎日を過ごせることが一番重要だ。「自分の仕事は、社会の血液を届ける一翼を担っている」明かりが灯っていく街並みを見つめながら、白石は自身の業務をこう語った。

これからの
エネルギーを背負って。

環境に対して負荷の少ない、風力や太陽光などの再生可能エネルギーによる発電量が年々増加している。そこでますます重要になってくるのが、電力の需給調整の精度だ。社会のニーズ、国内のエネルギー環境の変化にも、柔軟に適応していかなければならない。電力・再エネルギー事業部に課せられた使命は決して軽くない。「エネルギー供給を通じ、社会を支える仕事をしていることに誇りを持って、社会に貢献していきたい」白石の挑戦は、これからますます面白くなるだろう。