人は、無限のエネルギー。

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#04

花輪匡輔

販売部

花輪匡輔
TADASUKE HANAWA

サービスステーションの
可能性を引き出せ。

※所属部署は2018年8月時点のものとなります

ライフスタイルの変化、電気自動車や燃料電池車の普及によって、ガソリンの需要はしだいに減少していくと予想されています。これからのサービスステーションは、社会の変化に対応しながら新しい価値を生み出していく必要があります。そこで私たちは、従来のサービスに加え、車の購入から買い替えまでカーライフのすべてをサポートする仕組みづくりを進めています。出光のマイカーリース「オートフラット」とカーメンテナンスWeb予約の「ピットインプラス」も、その取り組みの一部。サービスステーションは地域の拠点として、これからも進化しつづけます。

社内起業家の男。

販売部で新規事業の開発と立ち上げを担当する花輪。新規事業チームは2016年11月に花輪ひとりで始まり、2018年10月時点でメンバーが5人という少数精鋭チームだ。「燃料油販売とカーケアサービスに加えて、サービスステーションを拠点とする新たなビジネスを考えるのが私たちの仕事です」出光は車の購入から買い替えまで全てのサービスを、ワンストップで受けられる仕組みづくりを進めている。カーメンテナンスWeb予約のピットインプラスは、この新規事業チームから生まれたサービスだ。花輪はピットインプラスの事業立案から導入まで、すべてを手がけている。

はじめは全員、
初心者。

花輪がいま最も力を入れているのが、ピットインプラスの利用者拡大だ。ピットインプラスを成長させるとともに、そこから派生する周辺サービスへの事業拡大を目指している。新規事業チームが生み出す施策はいずれも出光として初めての取り組みであるため、過去の経験や実績が全くないところからスタートする。そのため本社と現地スタッフとの間で認識のずれが発生する場面も少なくない。「施策を考えることより、実行することの方がよっぽど大変ですね」答えは誰も知らない。その中でも、花輪は試行錯誤しながら着実に施策を進めていく。

ひとつが変われば、
すべてが変わる。

今年度、新規事業チームが推進する施策であるカーリースサービスのオートフラットが、販売部門の最優先施策に掲げられた。小さなチームで生み出された施策が、販売部門における業務全体に影響を及ぼし始めている。「周囲の協力を得て実施した施策が、こうして認められると嬉しいですね」新しいことを始めるときに、全てのリソースが社内に揃っているとは限らない。花輪は社外の様々な人と交流して新たな知識と経験を得ながら、次の一手を模索している。

出光の大黒柱を
育てたい。

燃料油供給サービスの需要は、技術革新による車の電動化、自動運転技術の登場により減少していく宿命にある。変化する社会に対応しながら出光も変化して、燃料油供給拠点とは異なる新たな価値を提供していかなければならない。「自分たちが生み出す施策を、これからの会社の柱にしていきたい」国内で施策が成功すれば、海外のサービスステーションへの展開も見えてくる。「常に新たなことにチャレンジしつづけたい。だって、そのほうが楽しいじゃないですか」今日も花輪は、きっと誰よりも楽しみながら仕事に取り組んでいる。