2018年度

当社の研究員が発表します投稿資料(新聞・雑誌等)・展示会情報をご紹介いたします。発表資料・投稿等については、著作権の関係で詳細な資料をご紹介できない場合がございます。ご了承ください。

硫化物固体電解質の動的構造からの伝導メカニズム

発表日:
2018年7月31日
発表先:
シーエムシー・リサーチ発行 書籍「全固体電池の基礎理論と開発最前線」 
概要:
次世代電池の最有力候補が全固体リチウムイオン二次電池のキーマテリアルは固体電解質である。硫化物系固体電解質の特徴である高イオン伝導度向上および電極界面抵抗の低減技術について紹介する。また、同材料の計算科学による高イオン導電メカニズムについて紹介した。
発表者:
宇都野太、大窪貴洋(千葉大)

全固体リチウムイオン二次電池用硫化物系固体電解質の開発状況

発表日:
2018年6月15日
発表先:
出光技報61巻2号
概要:
出光では次世代電池の最有力候補が全固体リチウムイオン二次電池のキーマテリアルとなる硫化物系固体電解質の材料開発を行っている。硫化物固体電解質の概要と固体電解質の材料開発の基礎となる本質究明の2つの技術トピックスを紹介する。一つは計算科学シミュレーションを用いた固体電解質中のリチウムイオンの挙動である伝導メカニズムと、もう一つは放射光XRDによる結晶化過程のその場観察法について報告する。
発表者:
宇都野太

高感度UPSによる酸化物半導体のギャップ内準位の検討

発表日:
2018年6月15日
発表先:
出光技報61巻2号
概要:
光電子分光法のなかでフェルミレベル付近の電子構造の評価には、紫外光を励起光として用いる紫外光電子分光法(UPS)が有用である。最近、千葉大学の石井教授らは波長依存型高感度紫外光電子分光法(以下、高感度UPS)を開発し、これまで困難であった有機半導体などのギャップ内準位の測定を可能にした。本報では、アモルファス性の酸化物半導体の一つであるa-IGZO(Amorphous Indium-Gallium-Zin Oxide)に対し、高感度UPS測定を世界に先駆けて行い、ギャップ内準位の評価に成功した結果について報告する。
発表者:
東海林弘

元素スペシエーション分析の技術動向

発表日:
2018年6月15日
発表先:
出光技報
概要:
クロマトグラフなどによる分離技術と誘導結合プラズマ質量分析(ICP-MS)による元素分析技術を組み合わせた元素スペシエーション分析について解説した
発表者:
星 正太

Ga2O3保護膜による縦型GaNダイオードの耐圧向上

発表日:
2018年5月31日
発表先:
Applied Physics Express ※発表誌:Japanese Journal of Applied Physics Volume 57, Number 7, 07030
概要:
①Ga2O3保護膜を用いたGaNダイオードの素子構成と基本特性 ②スパッタによる劣化メカニズムと、ダメージの回復方法 ③エミッション顕微鏡を用いたGaNダイオード素子のリーク部位の写真
発表者:
上岡義弘 名古屋大学:出来真斗、本田善雄、天野 浩
ページトップへ遷移