2017年度

当社の研究員が発表します投稿資料(新聞・雑誌等)・展示会情報をご紹介いたします。発表資料・投稿等については、著作権の関係で詳細な資料をご紹介できない場合がございます。ご了承ください。

Li conduction pathways in Li7P3S11 : insight from dynamic and polarizability

発表日:
2018年3月1日
発表先:
Journal of Physical Chemical Letters ※却下のため変更 Chemical Physics Letters 698 (2018) 234-239
概要:
第一原理分子動力学シミュレーションによる高イオン導電性硫化物系固体電解質の伝導メカニズムについて、Liイオン伝導機構を解析した。伝導に寄与するLiイオンや、寄与しないLiイオンの存在や、その空間分布を明らかにした。
発表者:
宇都野太、山口展史 ※発表者:高橋 司、中桐弘貴、大窪貴洋、岩舘康彦(千葉大学)

研究と品質管理 -(3)研究開発段階からのQC工程ツールの活用-

発表日:
2018年2月15日
発表先:
出光技報 61巻1号
概要:
企業の製品への品質保証の取り組み強化のため、研究において品質管理の課題解決を推進する上で重要となる品質管理(QC)工程表の作成とその活用について解説した
発表者:
松田 聡、荒川毅志、西村 剛

LC/MSと統計分析を用いた材料の劣化解析

発表日:
2018年2月15日
発表先:
出光技報 61巻1号
概要:
劣化分析の意義、LC/MS(液体クロマトグラフィー質量分析法)および多変量解析の概要を解説したのち、これらを用いた分析事例としてエンジンオイル中添加剤の劣化分析について報告する
発表者:
村上祐子

高移動度酸化物半導体と薄膜トランジスタへの適用方法

発表日:
2017年10月15日
発表先:
出光技報 60巻3号
概要:
ディスプレイ用途の薄膜トランジスタ(TFT)を構成する酸化物半導体の移動度に着目した。TFT 移動度とHall 移動度を考察し,素子構造や可動電子の影響度合いが異なることを説明した。TFT 移動度に関しては,最大移動度よりも使用ゲート電圧範囲での平均移動度や形状が重要であることを示した。Hall 移動度では電子濃度に対応する経験的上限値がTFT 設計をする上で重要であることを示した。さらに高移動度の酸化物半導体材料2 種に関して,上記観点より特徴を述べた。加えて,高移動度特性を引き出すためのTFT 構造を3 点提案した。
発表者:
霍間勇輝

酒類の未熟成分の吸着除去

発表日:
2017年10月15日
発表先:
出光技報 60巻3号
概要:
銀担持ゼオライト(AgY型ゼオライト)をろ過剤とし、ウイスキー本溜液に含まれる未熟臭原因物質である硫黄化合物を選択的に吸着除去する方法について紹介する。
発表者:
村田充子、各務成存(生産技術センター)

出光興産の研究概要

発表日:
2017年7月4日
発表先:
第6回JACI/GSCシンポジウム
概要:
出光HPの内容および各事業部研究所、先進技術研究所からの社外への紹介資料を中心にポスターを作成。各事業部からの展示用サンプルを借用し、展示を行う予定。
発表者:
秋葉 巌

遺伝子組換え植物を利用した家畜用経口ワクチンの開発

発表日:
2017年6月20日
発表先:
専門誌「アグリバイオ」北隆館発行 2017年7月号
概要:
植物工場で商業栽培されているレタスを宿主にした家畜用経口ワクチンの開発を紹介した。特に医薬品生産の観点からみた媒体としてのレタスの特長と植物工場での栽培技術に関して解説した
発表者:
澤田和敏

AFMによる局所的電気特性評価事例の紹介

発表日:
2017年6月15日
発表先:
出光技報60巻2号
概要:
原子間力顕微鏡(Atomic Force Microscopy ; AFM)は表面形状のみならず各種表面物性をナノスケールで評価可能な手法であり,半導体や電極,電池等の電子デバイス分野において盛んに活用されている。本分野で特に重要とされる表面電位分布や断面キャリア濃度分布をAFMにより評価した例を紹介した。
発表者:
八百篤史

Improved porcine model for Shiga toxin-producing Escherichia coli infection by deprivation of colostrum feeding from newborn piglets.

発表日:
2017年4月1日
発表先:
Animal Science Journal(日本畜産学会誌) Volume 88, Issue 5, May 2017, Pages 826–831  DOI: 10.1111/asj.12769
概要:
ブタ浮腫病の実験感染系の改良を紹介する。分娩後24時間は初乳を与えず母豚からの移行抗体を遮ることで、浮腫病菌の感染効率が高まる。
発表者:
佐藤寿男、濱端 崇(国立国際医療研究センター)、瀧田英司、松井健史、澤田和敏(出光興産)、今岡泰史、中西信夫(京都動物検査センター)、中山敬三、塚原隆充(栄養・病理学研究所)
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