2020年度 切削・熱処理研究会のご案内

2021年1月5日
当社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一)は、2月18日に2020年度切削・熱処理研究会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。何卒奮ってご参加賜りますよう、お願い申し上げます。

日時・開催方法

2021年2月18日(木) 13:00~15:30
昨今のコロナ状況を鑑み、Zoomウェビナーを使用したオンライン開催といたします。

参加費

無料

プログラム

  1. 開会あいさつ
    (時間 13:00~13:10)
  2. 「高引火点油切削油を用いた生産性向上の取り組み」
    (時間 13:10~14:10)

    出光興産株式会社
    営業研究所 加工油グループ 北村 友彦

     切削加工の現場における加工の高速化や消防法規制の厳格化、自動化・無人化ニーズの高まりなどに伴い、切削油には高い安全性が求められるようになってきた。不水溶性切削油では高引火点油のニーズが高まり、その適用によって安全性向上だけでなく、ミスト・油煙の低減などによる作業環境も可能になる。
     今回、高引火点油の切削性能を送りや切削速度を変えて俯瞰的に評価し、水溶性油剤や従来の不水溶性油剤などとの比較を通じ、その性能の位置付けを紹介する。また、切削油の基礎や開発動向も併せて解説し、その活用に役立つ情報を提供したい。
  3. 休憩
    (時間 14:10~14:20)
  4. 「焼入れ強烈度H値を用いた硬度推定と管理への応用」
    (時間 14:20~15:20)

    出光興産株式会社
    潤滑油二部 潤滑技術二課 市谷 克実

     焼入れ強烈度H値は焼入液の冷却能を示す指標であり、グロスマンチャートを用いることで、処理物の硬度を推定したり、逆に硬度から冷却剤のH値を推定するなどの活用が過去に検討されている。一方、日本の熱処理現場においてはJISの銀棒試験から求めたH値が、販売資料やアフター分析などに広く活用されている。そのため、H値を硬度推定などに応用できる可能性があるが、JIS銀棒試験から求めたH値は、静止状態の油であり、攪拌等使用条件の影響を考慮する必要がある。また、管理面でH値変化を処理物の硬度変化に換算した場合、処理物の材質やサイズの影響が非常に大きくなる。H値を用いた硬度推定と管理への応用について紹介する。
  5. 今後のご案内
    (時間 15:20~15:30)
  6. 閉会
    (時間 15:30)

申込み方法

オンライン開催(事前登録制)にて実施いたしますので、下記リンク先からお申込みお願い申し上げます。
リンク先:https://zoom.us/webinar/register/WN_BjZvLvIbTOm1gXHEcB8fSw
QRコード:
QR

※登録が完了すると、当日の接続先リンクが記載されたメールがご登録いただいたメールアドレス宛てに届きます。
※当社と同業の会社様におかれましてはご参加をご遠慮頂きますようお願いいたします。

申込期限

2021年2月15日(月)
※2500人を定員とさせていただきます。定員になりましたらお断りさせて頂きますので、お早めにお申し込みください。
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