2015年度

当社研究員の投稿(新聞・雑誌等)・展示会情報をご紹介いたします。

低立体規則性ポリプロピレンを用いたスパンボンド不織布の成形性と物性

・発表日
:2015年12月20日
・発表先
:(一社)プラスチック成形加工学会 『成形加工』“技術報告”
・概要
:PPを用いた細糸・高強度不織布の開発にあたり、不織布を構成する繊維に低立体規則性ポリプロピレンを添加し、紡糸線上での結晶化挙動を制御することにより、紡糸性改良や繊維の細糸化を達成した。
・発表者
:化学事業部機能材料研究所 郡 洋平

Olefin Polymerization with Doubly-bridged Zirconocene Catalysts

・発表日
:2015年11月24日
・発表先
:Asian Polyolefin Workshop 2015(APO2015)
・概要
:C2対称性を持ち、かつ二つの架橋構造を有する二架橋インデニル錯体により、エチレン、プロピレン及びブテン-1が高活性で重合し、ポリマーの立体規則性を低立体規則性かつステレオランダムに制御できることを見出した。触媒の構造を修飾することによりポリマーの物性をコントロールできることを報告する。また特にプロピレンにおいては従来にない組成の均一な高分子量の低結晶性ポリプロピレンを世界で初めて開発した。このポリプロピレンはHMA分野、不織布分野に展開可能である。
・発表者
:機能材料研究所 岡本 卓治

水酸基末端液状ポリオレフィン「エポール」の用途開発動向

・発表日
:2015年10月1日
・発表先
:出光技報 58巻3号
・概要
:エポールの特長と、これまでの用途イメージから最近の用途(OCR関連)への展開及び最近の用途展開時の技術課題への対応について解説した。
・発表者
:機能材料研究所 福永 裕一

フィルム用途での低立体規則性ポリプロピレンの添加効果

・発表日
:2015年6月1日
・発表先
:出光技報 2015年6月発行 58巻2号
・概要
:無延伸および二軸延伸ポリプロピレンフィルムへの低立体規則性ポリプロピレンの添加効果について解説・紹介した。
・発表者
:機能材料研究所 藤井 望

メタロセン触媒による機能性ポリオレフィンの合成

・発表日
:2015年4月16日
・発表先
:触媒年鑑(2015年版)
3.分野別触媒研究の現状と将来動向
[5] 高分子化学
・概要
:メタロセン触媒によるポリオレフィン合成について、二架橋メタロセンによる低規則性PP合成を始めとして最近の文献情報について解説。
・発表者
:機能材料研究所 岡本 卓治
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