千葉事業所|安全への取り組み

当社では、環境保全とともに安全対策を生産活動に優先して取り組んでいます。千葉事業所では、「安全最優先」の基本方針の下、トラブルの未然防止を図る活動を展開しています。
また、万が一の火災や油漏洩に備え、防災設備を有しており、また自衛防災隊を編成して日頃から防災訓練を徹底して実施しています。

労働安全衛生方針

千葉事業所

労働安全衛生方針

保安管理方針

千葉事業所

保安管理方針

無災害記録の達成状況

千葉事業所では「保安強化による安全で安心して働ける職場づくり」の方針の下、全所一丸となって安全活動を進め、安全水準の向上に努めています。無災害記録は、死亡および休業災害「ゼロ」の継続時間を表しており、安全成績の基礎データとなります。
千葉事業所 780万時間 2019年1月現在
無災害記録は、業種別および労働者数別に定められています。石油精製業、有機化学工業品製造業は次の通りです。
千葉事業所では、2018年8月に、第1種無災害記録を達成しました。引き続き、第2種無災害記録達成を目標に、災害防止に積極的に取り組んで参ります。
業種 石油精製業
第1種無災害記録 700万時間
第2種無災害記録 1,050万時間
第3種無災害記録 1,580万時間
  • 第1種無災害労働記録達成記念植樹
    第1種無災害労働記録達成記念植樹
    (2019年4月3日)
  • 第2種無災害労働時間達成に向け、決意を新たにしました
    第2種無災害労働時間達成に向け、決意を新たにしました

第三者による保安力強化

2018年6月に千葉事業所は特定非営利活動法人保安力向上センターによる「保安力(安全基盤および安全文化)評価」を受審しました。その結果、弊社が従来から取り組んでいる「リスクアセスメント(RA)」や「全社人材育成に関する教育体系」などを始めとする多くの指標で高評価をいただきました。一方で、「安全基盤・安全文化」の評価において、いくつかの指標で改善機会が見いだされ、(1)安全専門家の育成(2)組織・体制変更時の変更管理(3)日常工事の安全管理等の分野において助言をいただき、さらなる保安レベルの向上を目指して改善に取り組んでいます。

防災設備

防災設備 保有数・設置数
消防車両 千葉事業所 大型化学高所車:2台
大型化学消防車:3台
大型高所放水車:2台
普通泡放水砲:1台
原液車:3台
消火用ポンプ 千葉事業所 1,700t/h:3台
1,000t/h:2台
600t/h:2台
550t/h:1台
500t/h:1台
400t/h:1台
200t/h:1台
屋外消火栓 千葉事業所 1,136箇所
固定泡消火設備 千葉事業所 ヤード地区泡固定消火設備:54基
タンク用泡消火設備:5基
固定散水設備 危険物、高圧ガスを扱う全ての機器
オイルフェンス 固定浮沈式 停泊船周囲 1,890m
可搬式 千葉事業所 2,022m
防災指揮車 2台
作業船 3隻
バルブを開ければ、相互に供給可能
  • 消防車
    消防車
  • 防災指揮車
    防災指揮車

地震発生時の装置自動停止システム

当事業所で地震が発生した場合、運転課に設置した感震器3台中の2台が基準値を検知すると感震遮断システムが作動し、自動的に製造装置が停止するようになっています。
基準値は精製・製造地区が150ガル、用役(自家発電・ボイラー)供給地区が200ガルです。
地震発生時の装置自動停止システム
感震器

フレアースタック

フレアースタック
フレアースタック
石油精製・石油化学製造装置のスタート・停止時、運転調整時などに発生する余剰の燃料ガス、可燃性ガスを燃焼させて安全に排出する為の設備がフレアースタックです。当事業所では危険物・高圧ガスを多量に扱っています。余剰になる可燃性ガスをそのまま大気に放出すると、火災・爆発事故や環境汚染を引き起こす恐れがあります。設備にとっては重要な安全設備になります。

昔は赤々と燃えているのが製油所のシンボルでしたが、近年はフレアースタックに流していたガスを、燃料ガスとして回収し、有効利用しています。

CO2の発生を抑え、地球温暖化防止にも貢献しています。
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